子ども英会話講師のブログですが、昔むか~しは保育士だったということで、今回は発達段階と手遊びについて書きたいと思います。
子どもはだいたい3ヶ月ごろ首が座り、その後、寝返りをし、お座り、ハイハイ、つかまり立ち、つたい歩きという発達段階を経て歩き始めます。
何ヶ月でというのは個人差もありますし、ここではあえて触れませんが、他者とは比べず「自分のお子さんのペースで」と見守ってほしいと思います。
足の親指で地面をしっかり蹴ってハイハイをしておかないと、やがて歩き出したときに足指の筋力が弱く、土踏まずも形成されないままで、転びやすい子になる可能性もあります。
他の子が歩き出したからといって(普通は何歳とか言われていても)焦らないで、ハイハイをたくさんしたかな?と思い返して、土踏まずの形成を確認しながら、お子さんのペースを保ってあげてくださいね。
2歳3歳になって(もしくはそれ以上でも)「あら、うちの子は転びやすいわ」と思っているとしたら、ジャンプをするような遊びや、つま先立ちをするような遊びで土踏まずの形成を助ける遊びをしてあげるといいでしょう。
来月はクリスマスですね♪
サンタさんごっこと題して つま先歩き(英語ではtip-toe)をしてみたり、トナカイ(reindeer)の振りをしてギャロップ跳びをするとか、クリスマスツリーにオーナメントを飾るときに、ちょっと背伸びするくらいの高さを示して「ここに飾って」とお願いしたり、などいろんな形で土踏まずの形成につなげていけるかと思います。
さて、話が飛びましたが、お座りができるようになると、必然的に両手が自由になります。
そこで「むすんでひらいて」の♪手を打って~の部分ができるようになるんですね。
むすんでひらいてというグーパーの動きはこの次の段階です。
両手が自由になって何かを持って遊んだりボール投げができるようになると、親指と他の4本の指の動きがそれぞれで働くようになり、さらに、つかまり立ちやつたい歩きなどで何かをギュッとつかむようになると、親指と他4本の指を向かい合わせるということができるようになります。
このあたりでグーパーが可能になるんですね♪
たかが「むすんでひらいて」、されど「むすんでひらいて」です^^v
お子さんの発達の様子を観察しながら親子の手遊びを楽しんでほしいと思います。
むすんでひらいての英語版は札幌(エルプラザ)で行われた夏休みの親子英語イベントで、アンケートの結果、2番人気でした♪という記事が、もう一つのブログに書かれています。
こちらも併せてご覧ください。
札幌100マイルのブログ
http://sapporo.100miles.jp/kumazasa/article/7



