英語の絵本の最近のブログ記事

This Old Man

This Old Man
マザーグースの歌の中ではわりと知られている手遊び歌です。
マザーグースの歌は、歌詞そのものの意味よりも、韻(ライミング)を楽しむものが多いけど、
このThis Old Manもまさにそういう感じの手遊び歌です。

This old man, he played one
He played knick-knack on my thumb 
With a knick-knack paddywhack, give a dog a bone
This old man came rolling home

one と thumb で韻を踏んでいます。

2(two)以下は↓
two - shoe
three - knee
four - door
five - hive
six - sticks
seven - heaven
eight - gate
nine - spine 
ten - once again 

いろいろなCDに入っていますが、私はBarneyの Run Jump Skip and Sing に入っているテンポの良さが好きでサークルでは愛用しています。

サークルでこの曲を使うときは、2歳前後の小さい子と幼稚園児さんでは遊び方を変えるようにしています。

未就園児さんは、指で数字を作るということに一生懸命で、歌に合わせておひざを叩いたり手を叩いたりという作業を入れてしまうと、何もできないまま曲が終わってしまうということになりかねません^^;
なのでいろいろな遊び方を繰り返してみた結果、最近落ち着いたのがこれです↓

 This old man, he played one (片方の手の指を1本立てます)
 He played knick-knack on my thumb (もう片方の手の指も立てます)
 With a knick-knack paddywhack, give a dog a bone (両方の指をくっつけあいます)
 This old man came rolling home (かいぐりかいぐり。胸の前で回します)

BarneyのCDだと5までしか入っていないけど、それがまたちょうどいいんです。
未就園児さんは右手と左手で違う数字を出すのは難しいですから^^;


幼稚園児さんの場合は少し動きを増やしてムズカシクします^^v

thumbで親指を、shoeで足先を、kneeでひざを触るようにするだけで動きが増えて大騒ぎです(笑)

ムズカシイ!→でも、がんばればできそう→何とかできた♪

こういう気持ちを味わわせてチャレンジ精神を養いたい♪
遊びの裏にはそういう講師心もあるのでした(*^^*)

大好きなサイコロ遊びなんだけど

寅年ということでトラ(tiger)が出てくる絵本を読んで、
そのあとは大好きなサイコロ振り遊びという流れにしてみました。

絵本はこれ↓
hugry.jpg

題名のとおりI'm hungry!と大好物を食べるという内容で、
めくったり触ったりして楽しめる本なのですが、
最後に出てくるトラがものすごいインパクトのある絵というか作りで、
それまでワクワク♪ニコニコ♪とそばにいた未就園児さんたちはギョッとして逃げ出しちゃうほどです(笑)
ママたちも「すご~い」とビックリ顔。


絵本を見せた後、サイコロ遊びをしました。

5面には食べ物カード。
1面にはトラの絵。
dice100127.jpg

転がして食べ物が出たらその食べ物の名前を英語で言って、Let's eat! Yummy!
トラが出たら逃げるというワクワクドキドキのサイコロ遊び。

サイコロ振りはみんなが大好きな遊びの一つです。

でも今回は何だか浮かない顔の子が一人。

ん?
どうしたかな?

聞くとトラが出たらイヤだからって。

絵本のトラがちょっと怖すぎたかな???

でもサイコロを振りたい気持ちもあるし・・・
複雑な心境だったようです。

サイコロを渡すと、

食べ物の面を上にして
そ~っとそ~っと
床にポンッと
転がしたというより置いただけ(笑)

「あ~よかったね~」
周りのママたちもホッ

安堵の顔が妙に可愛かったです(#^^#)

未就園児親子で数字の手遊び

 

未就園児親子サークルで読んだ絵本と手遊びを紹介します♪


 

 

count.jpg

Let's count!

 

絵本の時間になって「カワイイ♪」と歓声があがる本の中の一冊です。

大人の手の大きさで、手のひらの部分が絵本になっている指人形型のとってもかわいいPuppet Bookです。


本の部分を開いて、読みながら指を動かして、
一通り読んだ後は「触りにおいで~」と一人ずつ呼び
触った動物の鳴き声を出してあげて、動物名と数字を言ってあげる、という流れで楽しみました。


こういう鳴くタイプのものは怖がる子もいます。


勇気を出してチョンと触ってパッとママの所へ走って戻る子もいれば
ママのおひざから離れられなくて、お友達が触るのをジーッと見てる子、
何度も何度も触る子、
両手でガバッと触る子、
本当にいろいろでこちらも楽しいです。


欲を言えばNo.2のウサギさんも鳴く動物だったらよかったのにと思います。


ホームページの絵本の紹介ページ↓にも載せているのでご覧ください。
http://www.mamitan-kids.net/book/6/


絵本タイムのあと、歌った手遊び歌は
手の指と足の指を数える
♪Count your fingers


「ヘンリーおじさんのやさしい英語のうた」↓からです。
http://www.henryojisan.com/


キラキラ星のメロディで
Count your fingers 1, 2, 3,・・・という感じ。


2番は足の指なのでtoesになり
片方だとfoot
両足だとfeetという違いも
この曲を歌いながらなら自然に覚えられそうですね♪


5+5=10
five plus five the answer is ten.
なんて、小学生みたいでムズカシイかな?と
今まで未就園児さんで歌うのはチュウチョしていましたが、
かといって小学生さん相手に歌うにはかわいすぎる感じの曲なので
今まではあまり歌ってあげていなくて宝の持ち腐れ状態だったのですが、
なんの何の
fiveのところで手をパッと開いて
tenで開いた両手を左右にゆすってかわいいことかわいいこと(講師バカ*^^*)


ちなみに
the answer is の代わりに equals (複数形です)とか is という言い方もあります。


あと、レッスンでは触れなかったけど、
手の親指はthe thumb 足は the big toe といいます。


ついでに
手の親指以外の指は...
人差し指:a forefinger/an index finger
中指:the middle finger
薬指:the third finger ※左手は the ring finger
小指:a little finger
足の親指以外は...
順番にsecond toe, third toe, fourth toe で
小指が little toe です。
確かに足で人を指差したりしないから「人差し指」とはいいませんよね(笑)
日本語では「第2趾、第3趾...」と言うのだそうです。


ホームページ内「マザーグースの遊び歌」↓に書かれている文章からの抜粋です。
http://www.mamitan-kids.net/play/mothergoose/#piggy

6月のレッスンプラン

6月と言えば梅雨入り。

英語サークルのレッスンも

マザーグースで有名なRain, rain, go away♪を歌ったり、

Hop, hop!(by松香フォニックス「歌とチャンツのえほん」)の曲でカエルになって跳んでみたり、

梅雨っぽいレッスンプランにするんだけど・・・

 

ありゃ?北海道に梅雨ってないじゃない、とふと気がついた。

 

ありゃりゃ

Rain, rainはいつ歌おう?

秋かな?

カエルのHop, hopは?

カエルの季節って???

やっぱり5月、6月・・・?

 

あの曲は、ずーっとカエルのようにしゃがんだ状態で歌って踊るので

曲が終わる頃には「足、痛いよ~」という声も・・・。

幼稚園児さん、足腰の筋力が弱くなってきているのかも。

子どもたちがそんなだから、もちろん私にとってもキツイ姿勢なんだけど(笑)

足腰を鍛えるためにもカエルの時期には取り入れたい曲なんだけどなぁ。

 

 

クモが雨どいをのぼって雨が降って流されて、

雨が止んでまたのぼるという曲

「The Eensy Weensy Spider」が

そのままお話になったかわいい絵本↓

spider.gif

The Eensy Weensy Spider

今、アマゾンで買おうとすると「出品者から」ということで

入手困難になってしまったこの絵本。

これもこの時期読みたかったけど・・・

さて、いつ読もうかしら?

6月にこだわらず8月くらいまでに触れればいいかなぁ???

 

 

※BarneyのCDではItsy Bitsy Spiderという表現をしていて

「ちっちゃいちっちゃいクモさん」という意味です。

 

想像力を育む読み聞かせ

年長さんや小学生に絵本を読み聞かせするときは、なるべく、ちょっと先を想像したり、考えたりできるような本を選ぶようにしています。


Eric Carle(エリックカール)著の本、Pancakes, pancakes(HP内「えほんのページ」で紹介しています。アドレス→http://www.mamitan-kids.net/book/5/)を読むときは、表紙だけ見せて、Pancake(ホットケーキ)を作るためには何が必要かな?と問いかけ、考えるところから絵本タイムの始まりです。

ホットケーキミックスを使わないで焼くなんて・・・(??)

とちょっと考え込んでしまう子もいるけれど、それでもちゃんと「小麦粉」「砂糖」「牛乳」「たまご」・・・といろいろと出てきて、子どもたちが言ったものすべてをホワイトボードに描いて(へたくそな絵で描くからまた面白い)、さてみんなが言ったもの、お話の中に出てくるかな?と読み始めます。

確かに小麦粉が必要なんだけど・・・あいにく家にはありません。

買ってくるのかと思いきや、麦を刈り取るところから始まります(@@)

 

牛乳は牛の乳絞りをし、卵はニワトリに産んでもらい・・・そうやって何もかも仕入れに行きます。

 

そんなこんなで読み進めていくと、子どもたちの目がキラキラ輝いて、果たしてこの子はいつになったらパンケーキを食べられるのだろう???とワクワク顔o(^-^)o


最近、この本の読み聞かせで面白かった反応は、とある一年生。

蜂蜜をかけるとしたら~~~大変だ!と一人(勝手に)想像してワクワク大騒ぎ!(笑)

 

残念ながらハチミツを収穫するという内容ではないんだけど
一ページ一ページ読み進めながら、そうやって先を想像して自分の世界で楽しめるって本当に素敵なことだと思います。

 

自由に自由に発想して
それが結果的にどうなろうとも
その想像しているその瞬間、瞬間が大事なんだと思います。

おバカなこと言ってないで!
ふざけたことしてないで!
って子どもたちを押さえつけずに、
ゆったりまったりとおバカすぎる意見を受け入れながら
想像力(創造力)を引き出して育んでいきたいな、と思います(^-^)

Five Little Monkeys

monkeys nothing.jpg 
Five Little Monkeys With Nothing to Do

 

本の大きさ:ペーパーバック 24.2 x 19.8cm

 

Five Little Monkeysのシリーズです。

「夏休みでやることな~い」という子どもたちだったけど、
おばあちゃんが訪ねてくるということで部屋を片付けたりお風呂掃除をしたり・・・。

 

ストーリーもとても面白いのだけれど
サークルの子どもたちが一番興味を示したのがおサルたちのベッド。

三段ベッドと二段ベッドで5人(匹)分。


三段ベッドだ~~~(@@)と大騒ぎ(笑)


大人とは違う目で見て違うツボでウケルんだなぁと改めて実感(#^^#)

Goodnight Moon

gmoon.jpg 
Goodnight Moon

 

英語版"Goodnight Moon" (ペーパーバック 24.9 x 21.1cm) 
日本語版「おやすみなさい おつきさま」

 
皇太子妃雅子さまが幼少期にお気に入りだったとかでちょっと有名になった(?)絵本です。愛子さまに読み聞かせてあげてるのかな(*^^*)
お部屋の中にあるいろいろなものに「Goodnight(おやすみなさい)」と言っていく絵本です。

 

9月ということでお月さまがきれいかなと今月は未就園児サークルでこの絵本を読み聞かせ。
しっとりしっとり読んでいくとあくびをする子もチラホラ。
kitten - mitten, house - mouse などたくさん韻を踏んでいるので聞いていて心地良いんだろうなと思います。
そういう点では、日本語版ではなくて英語版で読み聞かせてあげたい本ですね。

もちろん ぜんぜん興味な~し!と途中でフラフラする子もいるけれど・・・^^;

まだ小さいのに一つのベットに一人で寝るという、日本とはちょっと違う点にも気付かせてあげたいところです。

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