伝承遊びの最近のブログ記事

今月、サークル活動では英語で福笑いを楽しみました。
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1~3歳児ちゃんの部では福笑い遊びの前に親子では、昔からあるおなじみの遊び歌「あがり目さがり目」の英語版もしてみました。
ほとんどのママがメロディを知っているので、CDなしでパッと楽しめます♪

メロディは日本語版と同じです。
 Eyes go up (あがり目)
 Eyes go down (さがり目)
 Round and round (グルッとまわって)
 Cat eyes (ねこの目)

英語で福笑い

私が子どもだった頃、1月の遊びの定番と言われていた「福笑い」を今の子どもたちは楽しんでいるのだろうか?と動物の顔を使ってサークルで遊んでみました。

福笑いを知らずにキョトンとしている子と「知ってる~」「やったことある~」という子、いろいろでした。

いないいないばぁを英語で

昨日は衣替えの日でしたが何だか涼しいというか寒い感じで上着が必要な6月のスタートです。
関東にいた頃はこの時期はもう半そででしたけど(笑)

さて今回は教室やサークルでというよりご家庭での英語あそびに「いないいないばぁ」をご紹介します。
英語ではPeek a Boo!と言って 「ばぁ」ではなくて「ぶぅ」なんです^^
peek は「そっと覗く」「チラッと覗く」という意味で
チラッと見て、ばぁ!と顔を出す ⇒ Peek a Boo!
なので「いないいない」ではないですね(笑)

~遊び方~ 
もちろん日本語版と同じでOKです。
英語でやるからといって0歳児ちゃん相手に「いないいないばぁ」を英語でするよ。英語ではPeek-a-Boo!って言うんだよ。「ばぁ」じゃなくて "Boo"だけどちゃんと聞いててね、見ててね、な~んて説明は不要です。
日本語で遊ぶときと同じように、あ、今しようかな?という何となくのタイミングで遊び始めちゃいましょう♪

両手で顔を隠して Peek a boo! の声かけをしてあげればOKです。

手の代わりにタオルハンカチやハンカチを使って遊ぶと遊びが発展するのでおすすめです。

最初にママ(orパパ)の顔にタオルをかけて Peek-a-boo! と言いながらタオルを取ります。
この遊びでキャッキャと喜んで笑うようであれば、今度はお子さんの顔にタオルをかけて同じように Peek-a-boo! の声と共にタオルを取りましょう。
この順序が逆だと恐怖心を植え付ける可能性もあるので、大人が先で、様子を見ながらお子さんにも、というのが best です。

お子さんの顔にタオルをかけても恐がらないようであれば、次の段階に進んでみましょう。

顔にかかったタオルを取って遊ぶという楽しさを覚えたら、自分で取るようになると思うので、
ママ(orパパ)は Peek-a-boo! の声をかける準備をしてお子さんの様子を見ながら "Peek a..." と言います。
そしてお子さんがタオルを取るタイミングに合わせて "Boo!"と言いましょう。

何度もやっているうちに自分で "Boo!"と言ってくれるようになったら嬉しいですね♪

この遊びは脳を発達させるのにとてもいい遊びだといわれています。
信頼している人(ママやパパなど)の顔が見えなくなって一瞬不安になりつつも「この見えない向こう側にオモシロイ顔が出てくる」という期待もあり、その気持ちが満たされるわけです。
遊びの繰り返しの中で、さっきの「オモシロイ顔」を覚え、次に見た顔がまた違った「オモシロサ」で、この次はどんな顔だろう?と記憶能力と創造力をフルに活用しているんですね。

いつも同じリズムで顔を出さずにタイミングをずらしてみるのもまた違った刺激になってGoodです。

日本語で「いないいない・・・・いないいないないないない・・・・ばぁ!」というのと同じで
"Peek a・・・Peek a・・・Peek a・・・Boo!"という感じでOKです。

Boo!(ばぁ!)のタイミングで「オモシロイ顔」が期待通り(or期待以上のオモシロサで)現れるというのは、お子さんにとっては「この人を信頼しよう」という気持ちを高めることになります。

脳の活性化ができて親子の信頼関係も造られちゃう遊びです。
大いに楽しんでくださいね。

あわせて読んであげたい絵本を2冊ご紹介します。

↑この Peekaboo Kisses はいろいろな動物がいないいないばぁをしてくれます。
Touch and Feel Booksなので、ページをめくると猫のfluffy(ふわふわした)とか羊のwoolly(もじゃもじゃした)などの感触を楽しめて、ネズミさんのページは何と押すと音が出ます♪
サークルではみんな触りたがる人気の絵本です。

↑こちらの Peek-a-Baby は人間バージョンで、傘やお洗濯物、帽子やボールに隠れていろいろな子がいろいろな表情で現れます。
髪の色も肌の色も目の色もいろいろで、世界中にいろいろな人種がいるということが自然に伝わって良い本だなと思います。
赤ちゃん向けの絵本ですが、そういう点では英語に触れる子どもたちには何歳でも見せてあげたいですね。

今回はハンカチタオルを使った遊びでしたが、次回はバスタオルを使った楽しい遊びの紹介です。

それでは
See you(^.^)/~~
日本語でもよく知られている童謡「ぞうさんとくものす」の英語版で遊ぶため
ぞうさんをたくさん作りました^^v

elephant.jpg

2~3歳の子どもたちは、身の回りのいろいろなものに興味関心を示して習得する頃です。
数、形、色、大きい、小さい、多い、少ない。
どれもパッと覚えるわけではなくて、生活の中で何度も繰り返し触れることで覚えていきます。
教えるのではなくて、遊びの中で自然に身につくのが理想です。

同じ色で集まる
違う色同士で集まる

そんな遊びができるように、ぞうさんは3色にしました。

また、幼児期の数の概念は「自分の歳+1」と言われています。
なのでぞうさんの数も4つずつ。

日本語の歌詞は

 ひとりの ぞうさん くものすに
 かかって あそんで おりました
 あんまり ゆかいに なったので
 もひとり おいでと よびました

「ぞうさんがクモの巣にかかって遊んでいた」
想像したくない情景です(笑)
大人が想像するとギョッとするようなものの方が子どもたちって好きですね^^;
それがこの歌の良さなのかも知れません。


ふたり
さんにん と増えていきます。

一頭ではなくて「ひとり」と数えているんです(*^^*)
ぞうさんとお友達♪という感じなのでしょうか...。

最初はひとりで遊んでいたけど楽しいからお友達を呼ぶ。
あんまり愉快でもうひとり呼ぶ。
どんどんお友達が増える。
そういう視点で歌っているところが大好きです♪

英語版
<One Elephant Went Out to Play>
 One elephant went out to play, 
 Out on a spider's web one day. 
 He had such enormous fun,
 He called for another elephant to come! 

two, three, と増え、Heの部分がTheyになります。

Come and join me(us)! とか
Join me(us)!
などと言って呼びましょう。

お天気を使った英語遊び

今年は台風が少ないとはいえ、大雨や猛暑で大変な思いをしている人も多いかと思います。
札幌も今年は暑い日が多かったです。
週間予報ではようやく30℃いかない日が続くようですが。。。


お天気は毎日のことだから、英語ではなんていうのかな?と興味を持ってくれると覚えるのも早いです。
sunny(晴れ), cloudy(曇り), rainy(雨)に加えて、windy(風の強い), snowy(雪), foggy(霧),stormy(嵐)なども遊びながらぜひ触れたいところです。
もちろん全部を覚えられるわけではないけれど、何となくでもが頭の片隅に残って、
windyって聞くと風に飛ばされて部屋の端っこまで行っちゃって笑ったなぁって、そんな風に記憶に残ってくれればいいと思います。

記憶に残るであろうおすすめゲームがこれ↓

"だるまさんがころんだ式 How's the weather?"

鬼(最初は私、次からはつかまった子または鬼をやりたい子)はお天気カードを持って部屋の端っこに立ちます。
子どもたちには反対側の端っこに横一列になって立ってもらいます。

~並ぶときの英語表現~

縦一列に並んで → Line up.
 pleasをつけるといいですね。
 ここに並んでという感じで言いたいときは here をつけます。
 2列のときは
 Make two lines. でOKです。

横一列に並んで → Line up sideways.
  sideways をつけるだけで簡単です♪

簡単だけど、実際は(というか私は)あまり使いません。
なぜかというと・・・
子どもたちは縦一列に並び慣れているんです。
なので横一列に並んでもらおうとしてもあっち向いたりこっち向いたりするのが現状です(笑)
「横並び」と日本語で説明してしまえば楽ですが、英語だけで指示しようと思ったら、まず縦一列に並んでもらってから向きを変えるという方法もアリです。
こんな感じで↓
 Line up here. (並んで)
  Look that way. (あっち向いて)
 言いながら実際に動くと真似して動くのでわりとスムーズに横一列になるかと思います。

お天気の遊びに戻りましょう。

並んだ子どもたちは
"How's the weather?"と鬼に聞く。
(発話は強制しないけど何度かやって「一緒に言えるかな?」と促すとけっこう言えたりします^^v)

鬼はお天気カードを見せながら sunny! などと言う(やっぱりこれもだんだんと言えるようになるでしょう^^v)

鬼以外の子たちは sunny のポーズを取ってから一歩鬼に近づく。

↑をいろんな天気で繰り返し どんどん鬼に近づいてもらい、stormy(嵐)が出たらおへそを隠しながら逃げる。
鬼はおへそを隠していない子を捕まえる。

ちなみに
雷はthounder
ピカッていう光はlightning といいます。

Thounder!
It's lightning!
Cover your belly button!

言いながら追いかけます。

Cover your belly button!
この「雷が鳴ったらおへそを隠す」というジェスチャーは、どうも諸外国にはないみたいですね。
雷が鳴ったらおへそを隠すように下を向いて姿勢を低くするといいとのことで、こういう風に言われるようになったとか???

関連付けて読んであげたい本はこれ↓


belly はお腹のことです。
お腹についているボタン=おへそ ですね。
口語です。

はないちもんめ 英語版

こんにちは^^
今日は子どもたちが大好きな遊びの一つ「はないちもんめ」の英語版をご紹介します。

英語圏では、はないちもんめ によく似た遊びで"Red Rover"というものがあるようです。

<Red Rover>
まず、ジャンケンで先攻後攻を決めます。
先攻チームは
Red Rover, Red Rover, Let ××(名前) come over. と言います。 
名前を言われた子どもは 相手チームのつないだ手のくさりを切るつもりで飛び込みます。 
切れたら自分のチームに戻れるのですが、切れなかったら相手のチームに仲間入りしなればなりません。
人数の多いチームが勝ちです。

体当たりするので危険も伴いますが、遊びの中で「加減」を身につけるのも大事なことですし、転んでも平気な場所で思いきり遊びたい(遊ばせたい)人たちにはお勧めです。

もう一つ、日本の はないちもんめ をそのまま英語にしたパターン(オリジナル)が以下です。
「悔しい」を「悲しい」にしているくらいで日本語版とほぼ同じなので語訳は省きます。
・・・同じといっても関東と北海道とでは歌詞が違うのかしら?
関東育ちの私は「お布団かぶって」とか「お釜かぶって」と言っていたものですが。。。
ここで紹介する英語版はその辺も省いちゃっています。

<はないちもんめ 英語版>
ジャンケンで先攻後攻を決めます。
先攻:Happy, happy, happy. We won. We won\(^O^)/
 後攻:Sad, sad, sad. We lost. We lost(T.T)

先攻:We want that one.
 後攻:We don't know which one.

先攻:We want this one.
 後攻:We don't know which one.

先攻:Let's discuss (it).
 後攻:Let's discuss (it).

先攻:We've decided.
 後攻:We've decided.

先攻:We want ○○(名前).
 後攻:We want ××(名前).

Rock, scissors, paper, 1,2,3 !(ジャンケン)

《ポイント》
ジャンケンはI win/lose.(僕の勝ち/負け)と現在形で言う方が普通です。
ただ、このゲームの場合ジャンケンをした後にそれぞれのチームに戻って「やったぁ!勝ったぁ!」「あ~あ。負けた~。」っていう感じでジャンケンの後に少し間があるので、あえて過去形にしてあります。
後々、違いを教える時にも役立ちますしね。

Let's discuss.の後、相談している子ども達に向かって Have you decided? (決まった?)と聞き、まだのときはNot yet! と言わせましょう。タイミングよく何度か聞くと定着もよくなります。

どんどん負けてとうとう一人になっちゃった。。。っていうときは We をI に変えて言うようにすると自然にWeとIの違いが身に付きます。

はじめのうちは、子ども達がすらすら言えるわけではないので、リピートをさせながら何だかギクシャクした はないちもんめ になってしまいますが、1回の遊びで何度も繰り返すのでだんだんタイミングよくリピートできるようになります。

この遊びを繰り返していると、外国のレストランでHave you decided?と聞かれたとき、あせらずにサッと答えられるようになって、ドキドキ感が少しは違うかと思います(笑)。

人間の代わりに人形やおもちゃ、カード、トランプなどを並べれば、親子や小人数グループでも楽しめます。ただ、1対1の場合は相談する相手がいないのでdiscussやdecideの部分は省いて、いきなりI want ○○.と言った方がいいですね。

途中、長くて言ってられない(ToT)という場合は、あらかじめ誰が欲しいかの相談をしておいて、
Happy / Sad を言い合ったあとすぐに誰々ちゃんがほしい!に入ってしまってもOKかと思います^^v
お部屋でも、外ででも、それぞれでお楽しみください♪

This Old Man

This Old Man
マザーグースの歌の中ではわりと知られている手遊び歌です。
マザーグースの歌は、歌詞そのものの意味よりも、韻(ライミング)を楽しむものが多いけど、
このThis Old Manもまさにそういう感じの手遊び歌です。

This old man, he played one
He played knick-knack on my thumb 
With a knick-knack paddywhack, give a dog a bone
This old man came rolling home

one と thumb で韻を踏んでいます。

2(two)以下は↓
two - shoe
three - knee
four - door
five - hive
six - sticks
seven - heaven
eight - gate
nine - spine 
ten - once again 

いろいろなCDに入っていますが、私はBarneyの Run Jump Skip and Sing に入っているテンポの良さが好きでサークルでは愛用しています。

サークルでこの曲を使うときは、2歳前後の小さい子と幼稚園児さんでは遊び方を変えるようにしています。

未就園児さんは、指で数字を作るということに一生懸命で、歌に合わせておひざを叩いたり手を叩いたりという作業を入れてしまうと、何もできないまま曲が終わってしまうということになりかねません^^;
なのでいろいろな遊び方を繰り返してみた結果、最近落ち着いたのがこれです↓

 This old man, he played one (片方の手の指を1本立てます)
 He played knick-knack on my thumb (もう片方の手の指も立てます)
 With a knick-knack paddywhack, give a dog a bone (両方の指をくっつけあいます)
 This old man came rolling home (かいぐりかいぐり。胸の前で回します)

BarneyのCDだと5までしか入っていないけど、それがまたちょうどいいんです。
未就園児さんは右手と左手で違う数字を出すのは難しいですから^^;


幼稚園児さんの場合は少し動きを増やしてムズカシクします^^v

thumbで親指を、shoeで足先を、kneeでひざを触るようにするだけで動きが増えて大騒ぎです(笑)

ムズカシイ!→でも、がんばればできそう→何とかできた♪

こういう気持ちを味わわせてチャレンジ精神を養いたい♪
遊びの裏にはそういう講師心もあるのでした(*^^*)

子育てサロン「にこにこ広場」へ

この前の木曜日、子育てサロン「北桑園にこにこ広場」に遊びに行ってきた。

子育て支援センターの係長さん&子育てサロン担当の方からのご紹介で、というかちょっとしたご縁で、というか話の流れで???

英語で手遊びするor絵本を読むという準備をして、いざはじめての子育てサロンへ。

サークル講師として親子を対象にいろいろな催しもしているし、児童センターとか公共施設からお呼びがかかって英語で遊ぶ時間を担当することもあったし、それなりに経験は積んでいるはずだけど・・・何だか妙に緊張した(笑)

10時~11時半まで自由に開放しているとのことで、何時に顔を出してもいいと言われたけどとりあえず10時に行ってみた。

地域のボランティアの方たちがすでに何人かいらしていて親子はまだ数人。
いろいろなおもちゃが出ていて好きに遊んでいいよという雰囲気。

後半、おもちゃを片付けてみんなで真ん中に集まって子育てボランティアの人たちによる読み聞かせや手遊びの時間があるから、そのときに私の英語手遊びをしてほしい、ということで、それまでは子どもたちと一緒におもちゃで遊んだり、絵本コーナーで本を読んであげたり、メロディが流れる絵本で一緒に歌ってあげたり、ママやパパとおしゃべりしたり・・・。
それはそれは自由にいろいろな子と遊んだ(遊んでもらった)。

いやぁ、「日本語で」子どもと遊ぶなんて何十年ぶりだろう?
子どもと遊ぶ=英語で声かけをしよう という思考になる自分がいて驚いた。

そして後半、みんなでおもちゃを片付けて、お楽しみの時間。

ボランティアさんによるエプロンシアター。
一緒に歌を口ずさみながら手を動かして遊んでいる親子。
ボランティアといっても幼稚園の先生とか保育士さんだったとかそういう人たちの集まりなのかもしれない。
そういうパワーがあって、子どもたちは目をキラキラさせて楽しそうに集中していた。
そういう光景を第三者として見ていたら何だかまた妙に緊張してしまった(笑)

7ヶ月のBabyちゃん、よたよた歩く1歳前後ちゃん、走り回る2歳児さん、落ち着いて一人遊びをする3~4歳児さん、若いママ、パパ、そしてちょっと年配のボランティアさんたち。
年齢層を考え、「むすんでひらいて」の英語版をご紹介。
メロディが日本語版と一緒なので英語がちんぷんかんぷんでもパッとできてウケもいい♪
終わったときに「わぁ~♪(英語で遊べた)」っていう感動の声が聞こえるとこっちも何だか嬉しくなる(*^^*)

いろいろな子育てサロンに顔を出したいとは思うけど、とりあえずは「北桑園にこにこ広場」に足を運べればと思っています♪
開催日は第二・第四木曜の午前中だそうです。私は毎月、毎回行くのはムズカシイけど・・・。これを読んで参加された方でタイミングよく会えたらよろしくお願いしますm(_ _)m

Little Jack Horner

Christmasが近づいてきましたね。
この時期、頭に浮かんでくる手遊び曲の一つにマザーグースの♪Little Jack Honerがあります。
Jack君がパイ(Christmas pie)に親指を突っ込んでプラムをつまみ食いするという曲です。

 Little Jack Horner, (リトルジャックホーナー)
 Sat in a corner, (隅っこに座って)
 Eating a Christmas pie; (クリスマスパイをつまみ食い)
 He put in his thumb, (親指を突っ込んで)
 And pulled out a plum, (プラムを取り出し)
 And said, What a good boy am I! (ボクって何て良い子なの!)

 

☆遊び方☆
~準備~
・子ども達は親指に両面テープ(セロテープを丸めてもOK)を貼っておきます。
・部屋の隅にplumを含めたカードを人数分裏返しに置いておきます(繰り返し遊べるようラミネート加工されたものが better)。

"Little Jack Horner. Sat in a corner. Eating a Christmas pie."の部分で部屋の隅まで行き座ります。

"He put in his thumb"で取りたいカードに親指をくっつけ、

"And pulled out a plum"でカードを持ち上げ、見事 plum のカードを引いた子が "What a good boy am I!"と言います。

人数が多い場合はplum cardを多めに用意しておくとあたる確率も上がり、集中力が増すと思います。
何度やっても当たらない=このゲームはつまらない...なんてことになり兼ねませんので。。。3回に1回くらい当たるよう配慮したいですネ。
毎回当たっても意味無いですし(^_^;) 
運もあるのでムズカシイのですが。。。 

幼児さんの場合は、普段はしっかり発話できているのに注目されると何も言えなくなっちゃう子がいるかと思うので、何人かで言うとか大人と一緒に言うという風にすると安心すると思います。もしくは Good boy(girl)! と言って拍手してあげてもいいですネ。

また、「このJackくんって本当に"Good boy!"かな?」ということをみんなで話してみるのもいいかも知れません。
ただ遊んで終わりにして「そうか良い子なのか...」って思い込まれてみんながみんなケーキに指を突っ込んでは大変ですから(笑)

 

この遊びをする前にEric CarleのThe Very Hungry Caterpillarを読んで食べ物に触れておくといいですね。
プラムも出てくるし♪


jack.jpg

写真は実際に幼稚園児さんサークルで遊んでいるところ。
クリスマス会の時に撮った写真なのでチビサンタさんもチラホラいます^^
いつもは中央で遊ぶのに、この遊びのときは部屋の隅に集まって何だかウヒャウヒャ気分で子どもたちもそれだけで楽しそうでした(笑)

子ども英会話講師のブログですが、昔むか~しは保育士だったということで、今回は発達段階と手遊びについて書きたいと思います。

子どもはだいたい3ヶ月ごろ首が座り、その後、寝返りをし、お座り、ハイハイ、つかまり立ち、つたい歩きという発達段階を経て歩き始めます。

何ヶ月でというのは個人差もありますし、ここではあえて触れませんが、他者とは比べず「自分のお子さんのペースで」と見守ってほしいと思います。

足の親指で地面をしっかり蹴ってハイハイをしておかないと、やがて歩き出したときに足指の筋力が弱く、土踏まずも形成されないままで、転びやすい子になる可能性もあります。

他の子が歩き出したからといって(普通は何歳とか言われていても)焦らないで、ハイハイをたくさんしたかな?と思い返して、土踏まずの形成を確認しながら、お子さんのペースを保ってあげてくださいね。

2歳3歳になって(もしくはそれ以上でも)「あら、うちの子は転びやすいわ」と思っているとしたら、ジャンプをするような遊びや、つま先立ちをするような遊びで土踏まずの形成を助ける遊びをしてあげるといいでしょう。

来月はクリスマスですね♪
サンタさんごっこと題して つま先歩き(英語ではtip-toe)をしてみたり、トナカイ(reindeer)の振りをしてギャロップ跳びをするとか、クリスマスツリーにオーナメントを飾るときに、ちょっと背伸びするくらいの高さを示して「ここに飾って」とお願いしたり、などいろんな形で土踏まずの形成につなげていけるかと思います。


さて、話が飛びましたが、お座りができるようになると、必然的に両手が自由になります。
そこで「むすんでひらいて」の♪手を打って~の部分ができるようになるんですね。

むすんでひらいてというグーパーの動きはこの次の段階です。

両手が自由になって何かを持って遊んだりボール投げができるようになると、親指と他の4本の指の動きがそれぞれで働くようになり、さらに、つかまり立ちやつたい歩きなどで何かをギュッとつかむようになると、親指と他4本の指を向かい合わせるということができるようになります。
このあたりでグーパーが可能になるんですね♪

たかが「むすんでひらいて」、されど「むすんでひらいて」です^^v
お子さんの発達の様子を観察しながら親子の手遊びを楽しんでほしいと思います。


むすんでひらいての英語版は札幌(エルプラザ)で行われた夏休みの親子英語イベントで、アンケートの結果、2番人気でした♪という記事が、もう一つのブログに書かれています。
こちらも併せてご覧ください。

札幌100マイルのブログ
http://sapporo.100miles.jp/kumazasa/article/7

Seven Steps (7歩)

HP内「英語遊びのお部屋」↓でも紹介していますが
http://www.mamitan-kids.net/play/play_s/
この中に書かれていない「手の指バージョン」をご紹介します♪

 

お子さんの手のひらを地面と見立てて、ママの手はチョキを作って逆さにして足と見立て、広げた手のひら(地面)の上を1,2,3,4,5,6,7♪と歩く。


道具を使わずに、小さな声で、狭いスペースでも遊べるということで、風邪引きが増えてきたこの時期、病院の待合室で静かに遊べるものとして重宝するかと^^v

 

とっても単純だけどこのSeven Stepsは tの音や th, f, v, s, n など日本語には無い英語の音がたくさん入っているので、あなどれない歌なんですよ♪

 

ママ(またはパパ、おじいちゃん、おばあちゃん)とのスキンシップにもなるし、「いっぽんばしこちょこちょ」とか「おせんべやけたかな?」「ちょちちょちあわわ」など昔から伝わる親子の触れ合い遊び(伝承遊び)の一つとして楽しんでいただきたいです(#^^#)


~英語とは関係ないけれど~

「ちょちちょちあわわ」をご存じない方もいるかしら???と思って紹介しておきます。

お子さんが小さい場合はおひざに抱っこの状態で、向かい合って座れるくらい大きい子の場合は向かい合って・・・(個人的にはスキンシップを楽しんでほしいので一人で座れるくらい大きくても抱っこしてママがお子さんに触れてほしいです♪)

ちょちちょち ・・・ 手を2回たたきます。
あわわ ・・・ 手を口に当てて「あわわ~~~」
かいぐりかいぐり ・・・ 胸の前で両腕をグルグル
とっとのめ ・・・ 目(目じりのあたり)をちょんちょんと触る(あっかんべ~みたいな感じ)
おつむてんてん ・・・ 頭をちょんちょんと触る
ひじぽんぽん ・・・ ひじをポンポンと触る

ちなみに最後の「ひじぽんぽん」の部分は、私が昔勤めていた保育園では「はらぽんぽん」と言ってお腹をぽんぽんとたたいていました。

0~1歳児さんはお腹がポコッとしている子が多いので「ぽんぽ~ん」の感じがそのまんまで、子どもたち自身も自分でぽんぽん!とたたけるので気に入っていた様子^^v

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