Easter(イースター)の最近のブログ記事

たまごさがしゲーム <幼児編>

今度の日曜日はEaster Sundayです。
日本語で言うと「キリストの復活祭」です。

この絵本によると死後3日後にイエス様がよみがえったと書かれています。
教徒はドレスアップして教会へお祈りに行くことや、家族(親族)が集まってお祝いすること、子どもたちはタマゴさがしをして楽しむことが可愛く説明されている絵本です。
フリップをめくりながら読めるので小さい子でもOKです。

さて今回は 幼児さん向けのEaster(イースター)にちなんだ遊びを紹介します。

~Egg Hunting Game 幼児編~

対象が幼児さんで、何かを探す遊びのポイントは「最初は見えるところに隠す」ことです。
探しても探しても見つからないとすぐ諦めて興味を別のものに移してしまうのが幼児さんです^^;
部屋をぐるりと見渡して「あ、あった!」っていうのがミソです。
2~3回繰り返してからちょっとだけ隠してCan you find some eggs? (見つけられるかな?)
と声かけをしてがんばらせたり、探している様子を見て複雑なところに隠してもちゃんと探せそうだったら難しくしちゃいましょう。


<英語表現>

I'm going to hide these eggs.(たまごを隠すよ)
Cover your eyes and count 1 to 10.(目をかくして10まで数えてね)
  →3歳以下なら10まででもいいと思いますが、3歳を超えたら遊びの中で20まで数える習慣をつけておくとあとでとても楽です。
Go and find the eggs!(たまごをさがそう!)
Can you find some (eggs)? (見つけられるかな?)

幼児さんの場合、Go over there.(あっちへ行っててね)とみんなで端に行っててもらい壁に指でお絵かきをしていてもらうとか Go behind the curtain.(カーテンの向こう側に行っててね)とすると目を閉じるのとは違う楽しさになるのでお勧めです。

数を数えるときは一緒に大きな声で数えてあげましょう(隠しながら数えるのでけっこうハードですが)。
13以降は teen の部分を長めに強調して言うと、後々の30,40等の ty との区別が付きやすくなります。
数を数える代わりに(英語の)歌を歌ってもいいですね。

I found it!(あ、あった!) 見つけた瞬間に言ってあげましょう。
 →見つけた瞬間は幼児さんの立場に立って I で言ってあげたほうが何の抵抗もなく真似してくれます。

「みつけたよ~」と持ってきたときは
YOU found it! と I ではなくて You にしてあげた方がいいですね。

I だったり You だったりいろいろでも声のトーンを変えて声かけをしてあげると、遊びの繰り返しの中で何となくニュアンスで理解するようになると思います。

一通り探し終わって
How many eggs did you find? (いくつ見つけたかな?)
You found two eggs! (二つ見つけたね)
You found a red egg! (赤いのを見つけたのね)
といったような会話をする時には I ではなくて You にしてあげるほうがいいですネ。

※幼児さんの場合は質問の答えは待たずに
Oh, you found ~ !(まぁ ~ を見つけたのね)と褒めちゃいましょう。
「自分で」見つけることができたんですし、本人はそれだけで満足なんですから。

英語で何か聞かれて一生懸命(知っている)英語で応えようとする思いからチンプンカンプンな会話になることもしばしばです。

How many eggs did you find? (いくつ見つけたのかな?)

 →えーっとね、Red! あと blue! あと...黄色!

と、こんな感じに(笑)
でもここで「違うでしょ!色じゃなくって数を聞いたのよ!(`´)」なーんて否定していたら「英語、分かんない!」「もうやらない!」の方向に行っちゃいますから気をつけましょう。

まずは子どもの言ってることを認めてあげて、それをこちら側が求めていることに結びつけてあげるといいです。

Oh, yes! You found red, blue, and yellow!(ホントだ。赤と青と黄色を見つけたね)
So you found three eggs!(3つ見つけたね)
Let's count together. 1,2,3! (一緒に数えてみよう!)

他の子とのやりとりで「あれ?さっき色を聞かれたんじゃないんだ^^;」と気付くようになりますし、何を聞かれているのか聞こうとする子にもなります。

そういう成長が見えるのもまた嬉しいものです(*^^*)


それではまた次回まで See you(^^)/~

たまごさがしゲーム <小学生編>

ずいぶん春めいてお散歩が楽しい季節になりました♪
関東では桜が満開だそうですね。
札幌はゴールデンウィーク頃に満開を迎えます。
春が長いと心ウキウキの期間も長い感じで何だかいいです(*^^*)
(私は年中ウキウキですけどネ)

さて今回は Easter(イースター)にちなんだ遊びを紹介します。
イースターサンデーは「春分のあとの満月後の最初の日曜日」ということで今年は4月24日です。
ウサギがタマゴを隠しにやってくると言い伝えられていて、タマゴ運びゲームやタマゴさがしゲームなどでサークルの子どもたちは盛り上がります。

対象年齢によって遊び方やルールを変えてどんな年齢でも楽しんでしまいましょう♪
たかがタマゴ探し、されどタマゴ探しです^^
今回は計算を取り入れた小学生編をお届けします。

~ Egg Hunting Game 小学生編 ~

ご家庭で親子や兄弟でならいろんな場所(引き出しやカバンの中)に隠せますが、教室や公共施設などではスペースも隠す場所も限られてしまいます。
そこで、盛りあがるゲームにするために「色別に点数をつける」というのはいかがでしょう?

たくさん探しても勝てるわけではない、というのがこのゲームの楽しさです。
低学年と高学年では点数のつけ方を変えてあげて計算方法に変化をつけるといいですね。

例えば1年生では一桁の足し算引き算を習うのでそれに合わせて、青1点、赤2点 黄3点など一桁の数字にして、赤を2個と黄色を1個見つけたら 2+2+3= と(掛け算ではなく足し算で)ホワイトボード等に書いてあげ計算させるといいでしょう。

掛け算は2年生(学校によっては3年生?)で習うようなので、子ども達の学年を考慮していろいろなパターンで計算させるといいと思います。

高学年では赤12点、青7点、黄-22点などいろいろな数字にして、赤2個と青3個、黄1個を見つけたとして 12×2+7×3-22= という計算を英語でするよう促します。なるべく同じ色を見つけて掛け算ができるようたまごの準備も必要ですね。
たまに50点とか100点なんてのを設定すると大逆転!で面白いです。

学校で算数が苦手、嫌いって言う子も英語が加わるだけで目の色が変わるものです。
ゲームの面白さも手伝って「掛け算が分かった気がする!」なんて言われると嬉しいですよね。
英語教育関係者だからって英語だけ教えていれば良いわけではないと思います。
子どもを育てているんだっていう意識で一人一人の発達やら個性やらを見極めてあげて、その子のいろんな面に刺激を与えて、さまざまな力を引き出して伸ばしてあげられたらいいなぁ♪なんてこういうポリシーでやっています(*^!^*)

点数はたまごを隠す人が小さな紙にそのつど書いて、みんなが探し終えたら発表!です。
毎回点数を変えないと点数の高い色を探すようになってしまうので、面倒でも毎回変えましょう。

<英語表現>
ゲームの中での表現はまた次回ご紹介するとして、今回は見つけたあとの表現をご紹介します。

・Can you figure out?(計算できるかな?)
  → Can you calculate?でもOK。

・What do you have?(何色を何個持ってる?)
  →色も数もひっくるめて聞いちゃいましょう。

※日本語では「赤いたまごを2個」と数をあとで言いますが、英語では数、色、ものの順です。

 I have two red eggs, three blue eggs, and one yellow egg.

という感じになります。
頭で考えて言うのではなくて感覚で自然に言えるようになるには遊びの中で繰り返し触れることです。

♪Five little monkeys とか
♪Five little ducks などの歌で繰り返し触れるのもいいですね^^v

☆計算のときの記号の表現
plus(+)、minus(ー)、 times(×)、 equals(=) 
※equals以外にも is/are/makes などありますがあまりいろいろ使うより統一した方が良いと思います。


☆「点数発表でーす!」というときの表現
Ta-da(h)! (ジャジャ~ン!) 
響きが面白いのか子どもたちの大好きな言葉の一つです。

次回はタマゴ遊びの中で使う表現を交えながら、幼児向けたまご探しゲームを紹介する予定です。

それでは See you(^^)/

ハッピーイースターでタマゴ遊び

札幌は4月に入ってもまだ寒い日が多いですが、暦の上では春ですね♪

春分のあとの満月後の最初の日曜日がイースター(復活祭)で、今年はこの前の日曜日(4月4日)が Easter Sunday でした。

サークルでは3月のイベントとして色とりどりのプラスティックのタマゴをたくさん使って、タマゴ運びゲーム、タマゴ探しゲームなどの遊びをしたり、イースター関連の歌遊びをしたりしました。


タマゴの中に小さな別のタマゴを隠しておいてラッキーな子は誰かな?という遊びをしたので、その紹介と、子どもたちの反応を書こうと思います。

♪The Farmer in the Dellのメロディで

 What's in the egg?
 What's in the egg?
 Happy, happy, Easter. 
 What's in the egg?

という替え歌にしてみました。


タマゴを開けてみて、中にタマゴが入っていたら嬉しくって"Happy!"

 The egg in the egg!
 The egg in the egg!
 Happy, happy, Easter. 
 The egg in the egg!

何も入っていなかったら悲しくって"Sad!"

 Nothing in the egg.
 Nothing in the egg.
 Sad, sad, Easter.
 Nothing in the egg.

入っているラッキーな子はほんの2~3人で、入っていない子の方が多いので、入っていなくても笑えるだろうと思いきや、2歳児さんには泣かれてしまいました^^;
私があまりにも感情を込めてHappyとSadを表現したからかな・・・。
Sad, sadと泣き真似をしながら歌ったら
その私の姿を見て
ウルウル・・・
ウルウル・・・
ウェ~ン(ToT) となってしまいました^^;

泣いてしまったこの子をパッと泣き止ませたのは、他の遊び用に持ってきていた別のタマゴ。
こちらは中が形のパズルになっているので、どのタマゴを選んでも何かしらの形が入っていてハズレはありません。

何の形かな?とワクワクできるタマゴです。
ご機嫌になってくれてよかったです(*^^*)

泣かないように、怒らせないように、ご機嫌を損ねないように、というのも楽しく活動していくためには必要なことだけど、そのときの感情を素直に表現するってとても大切なことですから、泣きたくなったら泣いていいよ、嫌なことされたら「イヤ!」って言おうねっていうのも大事だと思っています。


一方、幼稚園児さん対象のサークルでは、入っていたか入っていないかで一瞬のうちに大騒ぎ!!!
ゆっくり歌を歌って感情を表現しましょ~♪なんてこちらの意図は関係無しで、入っていた子からは「見て見て!」攻撃、入っていなかった子から「もう1回!」攻撃(笑)

みんなで歌いましょうどころではなくなってしまったけれど、"The egg in the egg!"と"Nothing in the egg."という私の声かけを聞いてくれただけでもOKとしましょう。


紙の深皿と紐で簡単な工作もしました。
2010 easter basket.jpg
穴あけパンチで穴を開けておいて、親子サークルではママと一緒に、子どもサークルでは結び目を作るところだけママに助けてもらって作成。
子どもたちはハサミも糊も使わない、ほんの2~3分の簡単工作です^^v

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