想像力を育む読み聞かせ

年長さんや小学生に絵本を読み聞かせするときは、なるべく、ちょっと先を想像したり、考えたりできるような本を選ぶようにしています。

Eric Carle(エリックカール)著の本、Pancakes, pancakes(HP内「えほんのページ」で紹介しています。アドレス→http://www.mamitan-kids.net/book/5/)を読むときは、表紙だけ見せて、Pancake(ホットケーキ)を作るためには何が必要かな?と問いかけ、考えるところから絵本タイムの始まりです。

ホットケーキミックスを使わないで焼くなんて・・・(??)

とちょっと考え込んでしまう子もいるけれど、それでもちゃんと「小麦粉」「砂糖」「牛乳」「たまご」・・・といろいろと出てきて、子どもたちが言ったものすべてをホワイトボードに描いて(へたくそな絵で描くからまた面白い)、さてみんなが言ったもの、お話の中に出てくるかな?と読み始めます。

確かに小麦粉が必要なんだけど・・・あいにく家にはありません。

買ってくるのかと思いきや、麦を刈り取るところから始まります(@@)

牛乳は牛の乳絞りをし、卵はニワトリに産んでもらい・・・そうやって何もかも仕入れに行きます。

そんなこんなで読み進めていくと、子どもたちの目がキラキラ輝いて、果たしてこの子はいつになったらパンケーキを食べられるのだろう???とワクワク顔o(^-^)o

最近、この本の読み聞かせで面白かった反応は、とある一年生。

蜂蜜をかけるとしたら~~~大変だ!と一人(勝手に)想像してワクワク大騒ぎ!(笑)

残念ながらハチミツを収穫するという内容ではないんだけど
一ページ一ページ読み進めながら、そうやって先を想像して自分の世界で楽しめるって本当に素敵なことだと思います。

自由に自由に発想して
それが結果的にどうなろうとも
その想像しているその瞬間、瞬間が大事なんだと思います。

おバカなこと言ってないで!
ふざけたことしてないで!
って子どもたちを押さえつけずに、
ゆったりまったりとおバカすぎる意見を受け入れながら
想像力(創造力)を引き出して育んでいきたいな、と思います(^-^)

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