What time is it, Mr.Wolf?(オオカミさん、いまなんじ?)

9月に入ってから、日が暮れる時間が早くなった気がします。
秋の空はとてもきれいで大好きです♪
天気のいい日の夕暮れ時はまた格別です(#^.^#)
今、何時ごろだろう?
おうちに帰る時間かなぁ?
お腹が空いたと思ったらもうこんな時間だわ(@@)
親子でこんな会話ができるようになったら(=時間に興味を持ち始めたら)ぜひしてほしい遊びがこれです↓。
「What time is it, Mr.Wolf?(オオカミさん、いまなんじ?)」
What’s the time? という言い方もあります。
☆ How to play (遊び方) ☆
鬼(Mr.Wolf)を決めます。
鬼以外の子たちは、「だるまさんがころんだ」のような感じに端に並んで立ちます。
鬼は後ろ向きでも前向きでもどちらでもいいでしょう。
鬼以外の子たちが”What time is it, Mr.Wolf?”と聞きます。
鬼は好きな時間を言います。”It’s ~ o’clock.”
鬼以外の子たちは言われた時間の数だけ前へ進みます。
※ご家庭や教室等、狭い場合はその場で足踏みをしたり手を打つなどして、進むのは1歩だけにするといいでしょう。
鬼が”It’s lunch time!”と言ったら追いかけっこの始まりです。
 ※ snack time(おやつ)や dinner time(夕飯)などにしても可。
つかまった子が、次の Mr.Wolf になり、繰り返します。
<Point (ポイント)>
1~12までの数字を定着させることと、時間の言い方を覚えるのにおすすめのゲームです。
すでに英語で数字を言える!という子でしたら”It’s three o’clock.”などとセンテンスで言うようにした方がいいけど、まだちゃんと言えない場合や言えるけど言わないというタイプの子、あるいは幼児さんの場合は指で数字を表したり、数字カードを選ばせて見せるだけでいいというルールにすれば、言える子も言えない子も言わない子も楽しめます。
あくまでもゲームなので「鬼になる=一人で英語を口にする」ことにプレッシャーを感じてしまうような子には無理強いさせないことがポイントです。
実際には以下の3パターンが多いです。
① 鬼にはなりたいけど英語を口にするのはイヤ
② ゲームには参加したいけど、つかまるのはイヤ
③ 追いかけっこキライ。やりたくなーい!
 ①のような場合は鬼を二人にすることでだいたいは解決します。「次、何時にする?」と二人でヒソヒソ…。かえって楽しいかも♪
 ②の場合、そういう子もいるんだということをみんなに分かってもらい、”○○ちゃんはつかまえない”というルールを作っちゃいます。「ずるーい!」っていう声があがるかもしれませんが、「イヤならしょうがないよ」という声が子どもの中から出るように普段から「英語の世界では No!って言えることが大事」という話をしたり、そういう環境を作っておくといいです。
これは決して”わがままを認める”というのではなくて、何故イヤなのか、どうすればイヤじゃ無くなるのかということを考えて”みんなが楽しめる”方向へ持っていってあげる一つの手段です。
たかがゲーム、されどゲームです。ゲームの中で、ときにはケンかしながらでも子ども同士が話し合って高め合う場を作ってあげることは大事なことだと思います。
 だいぶ前の話ですが、実際、小学1年生で同様の子がいました。その子は歩いて追いかけてくれたら恐くないと言うので(教室という狭い空間でしたし)走らないことをルールにしたことで克服し、今は追いかけっこ大好きです。※盛りあがると早歩きが小走りになってしまいルールなんてあるような無いような状態でしたが(^_^;)
 ③の場合、見学でOKということにしてしまいましょう。
②のケースと同じようにイヤという気持ちを受け入れてあげるのも大切です。
耳からちゃんと英語を聞いているわけですし、案外、端で見てるだけでも楽しいものです。
○○ちゃんはやらない子と決めつけないで、毎回「今日はどうする?」と声かけをしてやりたくなったらいつでも参加していいという雰囲気作りも忘れずにしましょう。
1~3歳児さん対象の親子サークルでは「オオカミさん、怖い(×_×)」と泣かれては大変なのでちょっと違う遊びにしてみました。
次回紹介しま~す。
Have a great weekend!
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