「こんな子、いるいる!」と笑える英語絵本 Silly Willy

こんにちは。幼児英語のマミです。
この冬一番の寒さと言われている厳寒の札幌です。

さて今回は、おふざけが大好きな子とママ(パパ)に読んでほしい Silly Willy という楽しい英語絵本を紹介します。

Silly Willy

silly は、悪意のない「おバカさん」という感じの意味で、主人公の男の子の名前は Willy (ウィリー) くん。
Silly と Willy とで韻を踏んだタイトルです。
日本語にすると 「おバカなウィリーくん」「おかしなウィリーくん」といったニュアンスでしょうか。表紙をみるとどんな子なのか一目でわかりますね(*^^*)

英語サークルの幼児さんたちは、この表紙を見ただけで絵本の中身を想像して、目をキラキラ(ギラギラ?)させ、鼻の穴を膨らませてくれます(*^^*)

pants(ズボン) を頭にかぶったり、gloves(手袋)を靴下のように履いたり、そんなおふざけをして楽しめるのは幼児期 (または酔っ払ってご機嫌な大人?) の特権みたいなものです。

絵カード付きで文章のところどころがそのカードの絵になっているので、絵本を読む前や読んだあとにカードあそびをして、絵カードを覚えると、大人と一緒に読んだり自分一人の力で読めるようになる絵本です。

また、幼児向けの絵本ですが、単数形と複数形の違いも文章の中で何度も出てきます。
例えば
Your hat goes on your head. (帽子は頭に)
Your pants go on your feet. (ズボンは足に)
といった感じに、単数形の hat には goes 、複数形の pants には go が使われているんです。
絵をヒントに自分で読めるようになったり、文字に興味を持って写し書きをするようになったら go と goes の違いに気がついて不思議に思い、単数形と複数形の違いにも気付くときが(きっと)きます。そうやって少しずつ自分で学んでいけるような良さがこういう絵本にはあるので、繰り返し何度も読めるように本棚に置いてあるといいですね。

私が個人的に気に入っているとことは、絵本の中のママの笑顔です。
おバカなことばかり繰り返す Willy くんに向かって、「朝の忙しいときにバカなことばっかりしていないでサッサと着替えなさい!」なんていう空気はこれっぽっちもなく、You are silly, Willy. (おかしな子ね、ウィリー) と優しい笑顔で笑ってくれています。

それもそのはず、最後のページではママまでズボンをかぶっちゃうくらい、おふざけが大好きなママなんです^^
You are not silly, Willy.  (もうおかしな子じゃないわね)
But I AM! (でもママはおバカ~!)
という表現でズボンを頭にかぶっています(笑)

この最後のページは幼児英語サークルの子どもたちもすごくウケる部分です。
こんなふうに一緒におバカをやってくれるママだったら楽しいなぁ(*^^*)という思いがわいてくるんでしょうね。

「自分で着る!」という3歳、4歳くらいの年齢の子は、創造力も豊かです。
「早く着替えて!」と言いたい忙しい朝でも、この絵本のように親子でおふざけを楽しむ余裕が持てたらいいですね。

ではまた次回(^^)/

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