Terrible Twos (魔の2歳児)

先週は真夏日が続いた札幌ですが、今週は気温が少し下がって窓から入る風も涼しくて、過ごしやすい7月のはじまりです。
さて今回は、Terrible Twos (魔の2歳児)のことを書いてみようかと思います。
いろいろなことが自分でできるようになる1歳半~3歳の頃はちょうど第一反抗期で難しいお年頃です。
一人でできるようで、実際はうまくできなかったり、
やってみたいという気持ちから「できる」と言ってみたけど実はぜんぜんできないことだったり・・・。
でも「できたね」って褒められたいから途中で「できない」とは言えないし、
だったら最初から「できな~い」って投げ出してしまえっ!
いろいろなことを考えて、子ども自身もきっと葛藤の毎日なのだと思います。
このころの年齢が2歳くらいなので「魔の2歳児」と言われたりしています。
英語では terrible twos といいます。
この「魔の2歳児」たちも日本語では反抗するけど、英語でなら言うことを聞くという面白い反応が親子英語サークルでは時々見られます。

例えば、みんなで使うものを独り占めして離さないという場面で
「順番よ」
「(お友達に)貸してあげなさい」
「(おとなりの人に)渡して」
など、日本語で言って「イヤ!」と言っていた子でも
「”Here you are.”ってできるかな?」
「”Here you are.”ってしてみて」
などと声かけをすると、スッと素直に渡したりします。
もちろん毎回どの子もそうするわけではありませんが、意外と多く見られる行動です。

お友達に「ゴメンね」と言わなければならないときも
「謝りなさい」
「ゴメンナサイは?」と言うより
「Say “I’m sorry.”」
「Can you say “I’m sorry.”?」と言った方がちゃんと言ったりします。
そして相手も
That’s OK. と言って(言わせて)仲直りさせちゃいます(笑)
これは高学年の反抗期クンたちにも使えます。
英語の持つ不思議な力です(*^^*)
英語なら言うことを聞く(かも)ということで、
terrible twos(魔の2歳児)たちには英語で声かけしてみましょう^^
 ・Can you do it by yourself? (一人でできるかな~~~?) 
 ・I know you can do it. (できるんだよね~?) 
 ・(Do you) want me to help? (手伝ってほしい?)
 ・Say “Help me.”(「手伝って」って言って)
褒めコトバもぜひ英語で!
一言で感情を込めて
 ・Good!
 ・Great!
 ・Wonderful!
 ・Excellent!
 ・Perfect!
文章で
 ・Good job!
 ・You did it! 
 ・You did a good job!
できた瞬間に Wow! とちょっと大げさに言うのもお子さんにとって嬉しい反応かと思います。
「もうちょっとだよ、がんばれ」と言いたいとき
 ・Almost.
 ・You’re almost there.
 ・Hang in there.
 ・Keep it up.
 ・Keep going.
そして最後に、お決まり文句のようにいうのがこのセリフ
I’m so proud of you. 
誇りに思うわ(=自慢の子よ)という意味です。
ちなみに
“Terrible Twos, Horrible Threes, Wonderful Fours” 
(魔の2歳児、恐怖の3歳児、すばらしい4歳児)
という言い方があるそうです。
Terrible Twos(魔の2歳児)から Wonderful Fours(すばらしい4歳児)までは2年もありますが^^;
お子さんの大事な成長過程ですので、英語で声かけをしながら向き合ってみてください。
それではまた次回。
See you(^^)/~
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