「メリーさんのひつじ」の英語版とその遊び

雪解けがずいぶん進みいっきに春めいてきました。
春が待ち遠しいです(*^^*)
さて今回は誰もが知っていてきっと多くの人が口ずさめる「メリーさんのひつじ」の英語版とその遊びを紹介します。
ちなみに「メリーさんのひつじ」と言いつつも、歌の中では sheep ではなく lamb になっています。
lamb は「こひつじ」です。
ジンギスカンで食される「ラム肉」ですというと納得される方も多いかと思います^^;
日本語訳をつけるとしたら 「メリーさんの こひつじ」 ですね、ホントは。
1番の歌詞は
 Mary had a little lamb. 
 Its fleece was white as snow.  
と歌われていて、日本語版の多くは
 めりーさんのひつじ、
 真っ白ね
と歌われています。
Its fleece was white as snow. の部分、少し言いづらいですが、一つ一つの単語をみると実は難しい言葉は使われていなくて、ただ口が回らないというだけの問題で^^;、子どもたちにしてみたらむしろチャレンジすることに楽しみを覚える部分です。
fleece (フリース)というと店頭に並んでいる衣類を思い浮かべるかと思いますが、、
本来の意味は刈り取ったばかりの羊の毛のことです。
いずれにしても、最近の子どもたちにはなじみのある言葉なので、昔の子に比べてパッと歌えるようになるかと思います♪
この曲には続きがあって、なんと8番まであります(@@)
メリーさんのひつじはどこへでも付いていきます。ある日学校へついていってしまい、先生が追い出そうとしてもメリーちゃんが出てくるまで動こうとせず、子どもたちが「どうしてこのひつじはメリーのことをそんなに好きなの?」と聞くと先生は「それは、メリーがひつじを好きだからよ」と答えたと歌われています。
両思いなのですね(*^^*)
ステキな歌だけど、8番までぜんぶ覚えるには幼児たちにはちょっと長いです^^;
私が持っているCDも2番か3番で終わるのがほとんどです。
アルクの「うたおう! マザーグース (上)」には8番まで入っていますが・・・テンポが少し速いです^^;
絵本や紙芝居、パペット風にしたら最後まで楽しく歌えるようになるかもしれません(*^^*)
曲の紹介が長くなってしまいましたが、
この曲を使った(というか曲の内容に似せた)楽しい遊びを紹介します。

アメリカには Follow the leader という、子どもも大人も大好きな遊びがあります。
その名の通り「リーダーについていく」もので、リーダーが頭に手を置けば真似をして頭に手を置き、歩けば後ろをついて歩き、ジャンプすればジャンプして、間違えたら輪から外れ、最後まで残ったら次のリーダーになるというものです。
真似っこが大好きな子どもたちは一日中でも続けてしまいそうな遊びですね^^
♪Mary had a little lamb (メリーさんのひつじ) の2番の歌詞が「どこでも付いていく」なのでこの部分を使って英語あそびにしてみましょう。
メリーちゃんになる子を一人決めます。
Who wants to be Mary? (誰がメリーちゃんになる?)
たくさんの手があがったらジャンケンや鬼決めの歌などで決めましょう。
幼児の場合、リーダーになったからといってみんなのことを考えて行動できるわけではないので、jump (ジャンプする)、skip (スキップする)、dance (踊る)、wave (手を振る) など何かヒントになるカードを準備しておくとスムーズに進みます。
壁やテーブル、椅子などに触るとか、歩きながら途中で Wow! と言うとか、年長さんくらいになって自分で面白い行動を考えられるようになると、とても盛り上がります。
テーブルを触りながら (It’s a) table. と大きな声で言うとか、壁に貼った食べ物の絵の前で止まって ”Mmmm. Yummy!” (ん~美味しい!)、”This apple is yummy!” (このリンゴ、美味しい!)と言うなど、英語を口にしながら進むのもいいです。
同じ子がずっとリーダーではうしろの子たちが飽きてしまうような場合は、”三つ違うことをしたら、あるいは、お部屋を一周したらリーダーを決めなおす”などのルールにしておくといいでしょう。
leader (リーダー) になる子は好き勝手できるとはいえ、あとに付く子たちのことを考えて行動しなければならないし、年齢に差があるようなグループなら小さい子のことも思いやらなければなりません。
難しすぎては誰もついて来ないし、簡単すぎては文句が出たりもします。
また、付いていく子たちも自分ができることとできないことを判断して、いくらリーダーがしたこととはいえ、自分には無理だと思ったら素直にあきらめることも必要です。
遊びとはいえ、いろいろな力が試されたり必要になったりして、子どもたちの社会性を養うのに大事な遊びです。
ちなみに、日本語訳の歌詞では
「どこでもついていく。メェメェついていく。」と歌っています。
英語では
 Everywhere that Mary went, Mary went, Mary went.
 Everywhere that Mary went, the lamb was sure to go. 
となっていて、Baa, baa と鳴いている歌詞はどこにもありませんが、
ついていく子たちが Baa, baa! と声を出しながらついていくと賑やかでまた違った楽しさになります(人数によっては賑やかを通り越してうるさくなるので要注意です^^;)
いろいろな遊び方ができるのでお薦めです(*^^*)
それではまた次回(^^)/~
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