鳴き声を楽しむ英語絵本 Moo, Baa, La La La!

ひつじ年になってから、動物を題材にしたブログが続き、タイトルを見て「またかい?」という声が聞こえる気もしますが(笑)、今回は絵本を紹介したいと思います。
子どもたち、特に幼児期の子たちは動物の鳴き真似あそびが大好きで、英語の世界に入り込んできます。
今回紹介するのは、英語で動物の鳴き声を覚えたらぜひ読んであげたい一冊です。
表紙を見ての通り、絵本の中にも
A cow says MOO. (牛はム~)
A sheep says BAA. (羊はバァ~)
Three singing pigs say LA LA LA! (三匹の豚はラララ~♪)
というふうに書かれています。
「豚は歌わないよ~」と笑いを誘うものなのですが、
牛はモ~だし、羊はメェ~だよ、という反応をされてはこの絵本の本当の楽しさが味わえません。
Moo! も Baa! もしっかり覚えた頃に読むのがポイントです。
LA LA LA! の部分は読むというより歌ってあげると2歳前後の子もアハッという笑顔になりますし、まだ絵本に興味を示さずにこっちを向いていないような子も「ん?」と振り向いたりします^^
表紙の動物たち以外にもサイや馬、アヒルなども出てきて、最後のページは出てきた動物たちがみんな静かにこっちを向いていて、「きみはなんてなくの?」と聞いています。
“It quiet now, what do YOU say?” 
ちなみに人間が泣くときの声「え~ん」を英語にすると Boo-hoo と表現します。
最後のページの質問を子どもたちに投げかけてみました。
What do you say, ~? (~ちゃんだったらどういうふうに泣く?)
英語で Boo-hoo と答えられなくてもOK。
「え~ん」とか「わ~ん」とかいう日本語の答えでもOKと思いながら待つと
Moo! という答え(笑) 
どの鳴き声が好き? と勘違いしたのかも知れませんが、答えようとした態度、答えたという態度に120点です!
でも可愛くって笑っちゃいます(*^^*)
作者がどういう意図でこの終わり方にしたのか、
私の想像ですが、
動物はMoo と鳴く動物なら Moo だけ、Baa なら Baa だけで気持ちを表現するけど、人間である君たちはどうかな?
コトバがあるね。
お腹がすいたとき、怒っているとき、眠いとき、コトバで表現できるよね。
人間って、すごいね。
って
もしかしたらそんなことを伝えたいのかもと勝手に解釈して子どもたちにもそう話しています。
人間と動物の違いを何となくでも考えるきっかけになってくれたら嬉しいです。
それではまた次回。
See you(^^)/~
ブログ村
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