いたずらっ子のママにおすすめの英語絵本

こんにちは。幼児英語のマミです。
週末は気温が上がり、雪がとけて歩きにくかった札幌です。

バレンタインがある2月は親子英語サークルのホワイトボードや壁にも I LOVE YOU が貼られて、love love の愛で雪解けがさらに進んでしまいそうです(*^^*)
i_love_you

さて今回は、バレンタインにバッチリな心温まる No, David! という絵本を紹介します。

no_david

表紙の男の子、テレビのコマーシャルで見かけたことがあるかと思います。
Davidくんです。
カタカタ表記をすると デビッドというよりデイヴィッドくんです。

著者は David Shannon さん。彼が5歳のときのお話を書いたものです。

このDavidくん、何をしてもママに No! (ダメ!) と言われてしまいます。
昔、ポンキッキでママの中にダメって鳴くダメ虫がいるっていう歌がありましたね^^
まさにあんな感じです。

Davidくん、わざと悪いことをしようとしているのではなくて、いろいろなことに興味を示して、その思いのまま突き進んじゃうだけど、子どもらしいと言えば子どもらしいんです。
善悪の判断がまだつかないだけで、叱られるとは思わずに(悪いこととは思わずに)やってしまう。
ちょっと面白いから調子に乗ってしまう。
でもそのほとんどがママにとっては No! No! (ダメダメ!) なことなんですね^^;

「ダメ、ダメ!」「ダメって言ったらダメ!」「だから言ったでしょ?!」とついつい感情的になってしまうママ。。。
心が痛む方ももいらっしゃるかな?
子育て中は「ダメ!」って言わない日なんてないかもしれませんね。

親子サークルで読むと子どもたちは「自分と同じだ」「アタシはあんな悪いことはしない」「あ~あ、叱られちゃった・・・」などいろいろなことを考えながら見入っている様子で、笑っているような同情しているような複雑な表情が多く見られます。
ママたちは「そうそう」「やっぱりダメ!って言うしかないわ」と共感しながらも、ダメダメ言い過ぎかしら?という思いも出てくるのか複雑な笑顔に・・・。

子どもは子どもの目線で、ママはママの目線で楽しめる絵本です。

このDavidくん、愛称は Davey (デイヴィー) で、David! と叱られっぱなしだけど最後に Come here. (おいで) と呼ばれるときは Davey になっています。

そして No! No! ばかり言っていたママが Yes, David. I love you. と抱きしめています。
この Yes をどう日本語にするか、ムズカシイですね。

日本語版の「だめよ、デイビッド」では最後の Yes を「よしよし」と訳しています。

「いいのよ」ではダメと言って叱ったことがダメではないニュアンスになるし、
「いい子ね」もまた違うし、やっぱり「よしよし」なんだろうなぁと思います。

サークルの子どもたちが自分の感情でこのときの Yes の意味を感じ取れればいいなぁと、最後のページに余韻を残して・・・
Davidくんがちゃんと愛されていることが分かる最後のページに言葉は要らないかなと思います。

日本語では照れくさい I love you. ですが、ギュッとして声に出して言ってあげましょう(*^^*)
No, No!を言い過ぎたなと思う日は忘れずに♪

ではまた次回(^-^)/

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