2歳~3歳「イヤイヤ期」に読んであげたい絵本 その2

こんにちは。幼児英語のマミです。
札幌は夏日が続いて暑い週末でした。

あまりの暑さに水遊びを楽しんだ親子も多かったと思います(*^^*)

チンパンジーのBoboくんが “YES(わ~い)” と言って水に飛び込む絵本を読んであげたい陽気です。

前回のブログでイヤイヤ期を克服させる絵本「 いるよね~!こんな こ 」に似た英語絵本を探してみると書いたのですが、この絵本「YES」 もイヤイヤ期に読んであげると良い絵本で、克服こそできないけど、「イヤイヤ」が共感できて何だか微笑ましい絵本なので、紹介したいと思います。

YES やだ!

YES というタイトルの絵本なのですが、日本語版は「やだ!」と反対の意味になってます(^o^)
絵本を読むと、確かに内容的に日本語の「やだ!(NO)」というのがしっくりくるのですが、英語版では、Boboくんの「No.No」を「Yes.Yes」へ変える出来事に焦点をあててタイトルを「YES」にしたのだと思いました。

ちなみに主人公のBoboくん、日本語版ではジョジョくんと名前まで変わっています。

さて、絵本の内容に入ります。
(ネタバレ注意です^^;)

お池での Bath time (お風呂) は大好きなようで、Yes! Yes! を連発しているBoboくん。
ところが Bed time (寝る時間よ) とママが帰ろうとすると No!。
抱っこしようとしても、追いかけても No! No! No!
あげくの果てに、かんしゃくを起こして両手をあげて NO!
絶対に帰ろうとしません。
ママが “Bye-bye, Bobo(帰っちゃうからね~)” と背を向けてもダメです。

まさに「イヤイヤ期」です。

Boboくんの表情や態度がとても良く描かれていて「そうそう。この顔。この態度。」と笑っちゃうくらいです。

そこへお友だちのカメレオンと象さんがやってきて、遊んでいるうちにBoboくんに笑顔が戻ってきて「NO」が「YES」に変わるという内容です。

「イヤイヤ期を克服する」というわけではなく、あるきっかけで「NO.NO.」が「YES.YES」に変わるというお話で、「NO」を「YES」に変えるのに、お友だちの存在も大事だなぁと思える絵本です。

一緒に絵本を読むことで、2~3歳児さんは『困った Boboくんだ』と思いながらも、一方では自分の行動と重ね合わせて何か感じ取ると思います。
「Boboくん、寝ちゃったね」で終わりにせず、読みおわったあと、Boboくんの行動をちょっと親子で話してみましょう。

Boboくん、どうして「No!(やだ!)」って言ったのかなぁ?

→ もっと遊びたかったんじゃない?
どうすればよかったのかな?

→ もっと遊びたいって言えばいい
→ 帰る時間を決めておけばいい
→ お昼寝のあと、また遊ぶ約束をすればいい

お子さん自身が自分で考えて、こんなことを口から出せるようになれば「イヤイヤ期」を卒業する日も近いかもしれません(*^^*)

理想と現実が違いすぎて
「そんなうまくいきませ~ん!」という声がたくさん聞こえてきそうですが^^;
あの手この手でいろいろお試しあれ。
その中の一冊にしてくれたらと思います。

絵本に出てくる英語は Yes と No, Bath time, Bed time, Bye-bye など簡単なものばかりですし、
英文がない部分も、柔らかなタッチの絵から登場人物の気持ちが読み取れるので、
ぜひ英語版を手にとってイヤイヤ期のBoboくんの態度や表情をお楽しみください(*^^*)
とても良い絵本です。

ではまた次回(^-^)/

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