動物さんのかくれんぼ

3月になっても風はまだ冷たく寒い日も多いですね。
今日の札幌はまた吹雪いていて真冬のようです。
それでも季節は春。
来月は春のイベントEaster(イースター)もあります。
Easterといえばタマゴ探しゲームです。
I found it!(見つけた!)に関連付けて、3月の英語サークルではHide and Seek(かくれんぼ)をして遊んでいます。
普通のかくれんぼでは見つけたときは相手が人間なので I found you! ですが、タマゴさがしにつなげたいので子どもたちみんなが鬼で、隠れるのは動物さんたち(マグネット)にしています。
☆1~3歳児さん親子の様子☆
親子の部では、私が動物のマグネットを部屋のあちこちに隠します。
Hide and Seekの曲をかけて “Ready or not, here I come!”までは探しに行っちゃダメというお約束です。
その間はママがお子さんをギュッと抱きしめたり、見ちゃダメよと目を押さえたりしている・・・はずなんですが、実際はしっかり見てる子もチラホラ(笑)
隠すといっても部屋の隅に置くだけなので、拾って歩く子も^^;
一人一個みつけるというお約束を忘れ、3つくらい持っている子も^^;
どうしてもウサギをみつけたい!というこだわりがある子、
探しに行くという遊びのルールが分からずにただフラフラ歩くことだけを楽しんでいる子、
この遊びの1~3歳児ちゃんの反応は本当にいろいろです。
もちろん1歳児ちゃんは遊びのルールがどうのという年齢ではないのでママと一緒に探して見つけて、その動物名を英語で言って聞かせてあげるという感じでOKとしています^^v
見ていて楽しいのは2歳前後ちゃんです。
ママが一緒じゃなくても一人で探せるかな?という期待もあってママも遠くで見守ります。
部屋の端の方に行くし置いてある動物のそばにも近づき、どう見ても「探してる」という雰囲気でママも他のママも私もワクワクです。
そうそう、そっちの方向!(←みんなの心の声)
お?目に入ったかな?見つけるかな?見つけたかな?(←みんなの期待はUP!)
と思いきや、結局本人に探しているという意識はなくてただ歩き回っていただけで、ニコニコご機嫌に戻ってくる・・・もうどんなお笑い芸人も2歳前後のこの行動にはきっとかないません。
3歳児になると「~をみつけたい!」と好きなものに対するこだわりが出てきます。
絶対に自分の力で見つけたい!というのもこの年齢で、お友達への気遣いができるようになるのもこの年齢だから大変です。
見つけていない子の分まで見つけて「はい、見つけてあげたよ」と渡してあげる。
もちろん親切心での行動です。
相手が1~2歳児ちゃんならThank you♪で平和なのですが、3歳児ちゃんとなると「自分で見つけたかった!」と泣きかねません。
動物さんのかくれんぼ遊び一つ取っても未就園児さんたちはいろいろな心の葛藤を繰り返してお友達とのかかわり方を身につけているのが分かります。
自分で見つける前に誰かに見つけられて泣いて「もう一回」を否定して「もうやらない!」とすねた子も、繰り返していくうちに「もう一回がんばってみる」と言えるようになります。
そう言えるようになるのにどれくらいかかるかは個人差があるので何ともいえませんが。。。
でもどの子もそれぞれで確実に成長しています。
その成長を見守りながら一緒に育て合っているというこの親子サークルの雰囲気が大好きです♪
今回は「動物さんのかくれんぼ」で子どもたちの様子を書きましたが、
前にも「英語でかくれんぼ」のタイトルでブログを書いているので、かくれんぼの英語表現はそちらをご覧ください。
(以前のブログはこちら↓)
あわせて読んであげたい絵本は Where’s Spot や Where is Baby’s Mommy? です。
Where’s Spot? はSpotくんがいなくってママがお部屋の中を探して歩きます。
フラップをめくるとライオンやヘビが出てきて子どもたちは「キャ~」と大騒ぎ(笑)
Where is Baby’s Mommy? は隠れているママを探す内容で、ママはいないけどお気に入りのボールが出てきたりTeddy Bearが出てきたりして「ママはどこだろう?」に「今度は何だろう?」というワクワクも加わって楽しめる絵本です。
ちょっと大きい子にはFive Little Monkeysシリーズの Play Hide and Seek もおすすめです。
これは次回ご紹介しますね。
では See you(^^)/
ブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 子供英語教室へ
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 札幌情報へ



スポンサーリンク
広告336
広告336
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
広告336